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空スペースや狭小地をカーシェアで有効活用—その1

空スペースや狭小地をカーシェアで有効活用—その1

近年都心部では良く見かけるカーシェアリングですが、今もなお現在進行形で拡大を続けております。
また、首都圏の都市部で始まり広がりを見せているカーシェアリングですが、実は地方の都心部以外のエリアでも潜在的な需要は存在しています。
今後の時代は「所有」から「シェア」するスタイルにどんどんと変わっており、その際たる例が「カーシェア」です。
また、カーシェアスタンドとして土地活用を行う際、単純に賃料が得られるというメリットも御座いますが、カーシェアの土地活用には賃料以外にも様々なメリットが御座います。
今回は、まず、「カーシェアとはそもそもなんなのか?」ということと「カーシェアの土地活用の仕組み」についてご説明させて頂きます。

カーシェアとは

カーシェアとは、特定多数の人が同じ1台の車を共有する会員サービスやシステムのことを言います。
サービス内容に関しては、レンタカーと類似しますがレンタカーは不特定多数が利用するシステムであるのに対しカーシェアリングは通常、会員だけに対して車を貸し出します。

さらに、レンタカーとカーシェアの大きな違いは、その利用時間と料金のシステムです。
カーシェアは、レンタカーと比較してより短い時間単位(15分単位など)で借りられるのが大きな特徴です。
そのため、ちょっとした買い物や子供の送り迎えなど、短時間の用途に非常に向いており、車を保有することやレンタカーを借りることと比較すると、手軽に利用することができます。
また、利用用途によっては費用を抑えることができ、余計な車への費用を節約することができます。
自動車を家庭で所有していても、使っていない時間の方が長い方が多くいらっしゃると思います。
実際,自家用車の1日当たりの使用時間は1~2時間程度といわれています。
カーシェアは1台の車をシェアし、利用する時だけ料金が発生するため、車1台に対しての無駄な時間を有効活用できるシステムです。

また、自家用車を所有すると、維持費や保険、駐車場代、洗車代などもかかってきます。
しかしカーシェアなら、そういったコストを複数の人で分け合うことができるメリットもあります。
「気軽に使えて,コストも安い」これがカーシェアの魅力です。年間走行距離が8000~9000km以下ならマイカーよりカーシェアのほうが安いという統計結果もあります。

カーシェアは環境に優しいエコだというメリットも有ります。
複数の人で車をシェアすれば、家庭で所有する車の台数が減ることになります。
これが結果的にCO2の排出削減や渋滞の緩和、駐車場不足の解決、公共交通利用の促進などにつながると期待されています。
カーシェアの利用スタイルは基本的に近距離移動で長距離を利用することは少ないので電気自動車との相性がとてもいいとも言われております。
電気自動車をカーシェアリング車両として配備しているステーションもあります。

次回の記事では、「カーシェアを土地活用として行うメリット」についてご説明させて頂きます。

当サイトでは、狭小地や空きスペースの土地活用の見積りだけではなく、その他土地活用に関わる様々なご相談を承っております。
随時ご連絡をお待ちしております。

狭小地での土地有効活用

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