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ネイルサロンを小さく始める時の特徴・メリット・デメリット!

ネイルサロンを小さく始める時の特徴・メリット・デメリット!

ネイルサロンは、小さく始めることができることをご存じですか?

お店に勤務しているネイリストであれば、いつかは自分のネイルサロンを開業したいと思っていることでしょう。

ところでネイルサロンを開業するには、最低「場所・ネイル用品・ランニングコスト」の3つが必要になります。

その中でも特に重要なのが「場所」です。

実はネイルサロンは最低2坪ほどあれば開業できるお仕事です。

今回は、ネイルサロンを小さく始める時の特徴・メリット・デメリットについてわかりやすくご紹介します。

①ネイルサロンとは何か?

ネイルサロンとは、爪の形を整えたり、爪の上にデザインをしたり、爪をきれいに見えるように施術してくれるお店のことです。

ちなみにサロンとは、美容関係のお店のことをいいます。

➁ネイルサロンの特徴

ネイルサロンには、次の6つの特徴があります。

❶基本的にネイルサロンとは、女性の爪の見栄えを良くしてくれるお店のこと

❷最近のネイルサロンは爪だけでなく「ハンドケア」「フットケア」など、手足をきれいに整える施術も導入されている

❸ネイルサロンは、爪の治療院ではないので「爪の病気」や「巻き爪」の治療はできない

❹ネイルサロンは、施術用の部屋・ネイル用品・運転資金があれば始めることができる

❺ネイルサロンのお店の形態は、テナントを借りる店舗型、お客さんのところへ出かける出張型、お客さんに自宅に通ってもらう自宅型の3タイプがある

❻ネイルサロンは、最低2坪の部屋があれば十分開業できる

➂ネイルサロンの市場動向

ネイルサロン市場は、2005年〜2020年にかけて約4倍も拡大しました。

2005年 2010年 2015年 2020年
金額 427,5億円 1,419億円 1,655億円 1,753億円

引用元:ネール業界調べ

また現在も、急激ではありませんが増加傾向にあります。

④ネイルサロンを小さく始めるメリット

ネイルサロンを小さく始めるメリットは、次の3点です。

❶初期費用が小さくて済む

1つ目のメリットが「初期費用が小さくて済む」ことです。

初めてネイルサロンを開業した時に、かかった初期費用は次の表の通りです。

順位 金額
1位 100万円以下
2位 100~199万円
3位 200~299万円
4位 300~399万円
5位 500~599万円

引用元:2020年ネイルブック

よって、最低100万円以下の初期費用があれば、小さく始めることができます。

❷予約制にすることで自由に使える時間が増える

2つ目のメリットが「予約制にすることで自由に使える時間が増える」ことです。

ネイルサロンを小さく始めると、一般的には個人営業になります。

そのため、上司や他の従業員がいません。

予約制にすることで、自分が自由に使える時間を増やし、勉強や家事や育児に時間を使うことができます。

❸自分のペースで拡大していける

3つ目のメリットが「自分のペースで拡大していける」ことです。

ネイルサロンを始めて、お客さんが付き、売上があがってくると、人を雇ったり、設備を入れたりして、少し大きくしたくなります。

自分がオーナーなので、人の目を気にせず、自分のペースで小さなネイルサロンを拡大していくことができます。

⑤ネイルサロンを小さく始めるデメリット

ネイルサロンを小さく始めるデメリットには、次の3点があります。

❶お客さんをたくさんさばけない

1つ目のデメリットが「お客さんをたくさんさばけない」ことです。

ネイルサロンを小さく開いていると、どうしても上限があります。

部屋の広さ、人員の数、設備の充実がないと、お客さんをたくさんさばくことができません。

❷信用がすぐにはつきにくい

2つ目のデメリットが「信用がすぐにはつきにくい」ことです。

ネイルサロンを小さく開いていると、大手ではないので、宣伝や施術を大きくできません。

全部1人でやることになります。

そのため1人1人に丁寧に施術して、何度も通ってもらい、長い時間かけないと信用がつきません。

❸お金をたくさん使ってくれるお客さんが来てくれない

3つ目のデメリットが「お金をたくさん使ってくれるお客さんが来てくれない」ことです。

小さくネイルサロンを始めていると、広く大きく広告宣伝費をかけられません。

すると、看板を見た地元の人しかやってきません。

そうなると、お金をたくさん使ってくれるお客さんとの接点ができないので、当然やってきません。

お金をたくさん使ってくれるお客さんは、広告を広く大きく使う大手のネイルサロンに行ってしまいます。

⑥個人経営のネイルサロンは最低2坪から営業できる

ネイルサロンは、設備などが極端に少なく済む業種です。

最低、部屋とネイル用品と運転資金があれば開業できます。

実際部屋も、お客さん用のイスがあれば施術ができるので、最低2坪ほどの部屋があればネイルサロンは営業することができます。

また個人経営のネイルサロンは、狭小地や遊休地などに建つ狭い建物を使って営業することができ、安く借りることができます。

まとめ

今回は、ネイルサロンを小さく始める時の特徴・メリット・デメリットについてご紹介しました。

今回のポイントをまとめると次の通りです。

①ネイルサロンとは、爪の形を整えたり、爪の上にデザインをしたり、爪をきれいに見えるように施術してくれるお店のこと

➁ネイルサロンの特徴は、テナントを借りる店舗型、お客さんのところへ出かける出張型、お客さんに自宅に通ってもらう自宅型の3タイプのお店の形態がある

➂ネイルサロン市場は、2005年〜2020年にかけて約4倍も拡大した

④ネイルサロンを小さく始めるメリットは、初期費用が小さく済むこと

⑤ネイルサロンを小さく始めるデメリットは、お客さんをたくさんさばけないこと

⑥個人経営のネイルサロンは最低2坪から営業できる

狭小地での土地有効活用

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