シェアサイクル国内大手「HELLO CYCLING(ハローサイクリング)」は、ステーション(駐輪ポート)用地を法人・個人から募集しています。自転車2台分のスペース・導入費0円から検討でき、毎月の賃料収入が見込める放置型の土地活用です。この記事では賃料の目安・条件・申し込みの流れを解説します。
Q. HELLO CYCLINGのステーション設置は儲かる?
A. 1ラックあたり月500〜2,000円程度の査定実績が公表されています(2024年5月時点)。例えば1,000円×5ラックなら月5,000円・年6万円。大きな収益ではありませんが、自転車2台分のデッドスペースが導入費0円・管理の手間なしで副収入になります。
※賃料・条件は立地の査定や時期により異なります。本記事は公開情報に基づく一般的な解説です。最新条件は公式サイトでご確認ください。
HELLO CYCLINGとは?
OpenStreet株式会社が運営する国内最大級のシェアサイクルサービスで、電動アシスト自転車を街中のステーションで借りて別のステーションに返せる仕組みです。ステーション網の拡大のため、遊休地・空きスペースの提供者(ステーションオーナー)を募集しています。
設置条件と賃料の目安
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 必要スペース | 自転車2台分〜(最低2ラック) |
| 賃料 | 1ラックあたり月500〜2,000円程度(査定実績) |
| 導入費・維持費 | 0円(オーナー負担なし) |
| 対象 | 法人・個人を問わず相談可 |
| 日常管理 | 不要(再配置・整備は運営側) |
収入シミュレーション例
査定1,000円/ラックで5ラック設置できた場合、月5,000円・年60,000円。2ラックなら月1,000〜4,000円程度が目安です。アパートの空き駐輪場や月極駐車場の端など、収益ゼロだった場所の副収入化として現実的な水準です。
申し込みの流れ
- 公式サイトのステーションオーナー募集ページから相談
- 立地の査定・条件提示
- 契約・ラック設置(導入費0円)
- 運用開始・毎月の賃料受け取り
LUUPとの違い・使い分け
電動キックボードも扱うLUUPポート設置で土地活用とはエリア・査定条件が異なります。両方の提供エリア内なら、両方に相談して条件を比較するのが賢い進め方です。シェアサイクル全般の貸し方はシェアサイクルポートに土地を貸す方法、他の小スペース活用との比較は小スペース放置型活用の比較をご覧ください。
向いている土地
駅周辺・住宅地・商業施設近くの1階平坦スペース、アパート・マンションの空き駐輪場など。人の移動需要が前提のため、事前に土地活用の需要の調べ方でエリアの需要を確認しましょう。
まとめ
HELLO CYCLINGのステーション設置は、自転車2台分・導入費0円から始められ、1ラック月500〜2,000円程度の賃料実績がある放置型活用です。LUUPとの比較・併用も視野に、まずは公式への相談と査定から始めましょう。
